今年で４回目だぜっ！　そうです。Vol.4なんです。
今回も、熱いんです！そうです。この日のために、やってきたんです！バンドも個性派揃い！！
さて、どんなライブになるのか・・・楽しみっす！だから、最高の一日を送るために、準備をちゃんとやるんです！はい。。。なんでもがんばります。果たしてその行方は・・・

１１：３０。府中Flight、実行委員到着。

Vol.４は午前中から少し雨模様。。。でも、止むんです。雨は降らん！！！
最高の一日になる予感がしました！雨も寒さも、ライブでふっ飛ばしましょう！さぁ、一日の始まりです！

本日一番乗りは吉祥寺シルバーエレファント武井さん（左）。
ついで、Cheap Luxury StoreのDr.のなかさん（右）が登場。のなかさんは、フライトのご近所さん。記念にパシャッ！！

このあと、続々と各ライブハウス・バンドと役者は揃い、いいテンションで挨拶をかわす。今日は楽しもうぜー！

Ｊ：ＣＯＭさんも到着。カメラ、スイッチャー、配線等々、準備は着々と進められていきます。

今回は前回と違い、会場を動きまわるカメラが登場！まさに、すべてがライブ♪　Ｊ：ＣＯＭ金谷さん（写真左）、いつもよりテンション高くないかい！？笑
会場後ろのど真ん中に陣取るカメラ（写真右）。お客さんもこの姿を見て、テレビの収録なんだと実感された方も多いのでは！？

ドラムをセッティング中の実行委員長Ｙ氏。

普段は作曲家であるが、プレイヤーとしては、ドラマーであるのだ。スネアの調子はいかがでしょうか！？
バンドは、ドラムがしまってこそ、しっくりきます。

１２：１５。顔合わせ＆ミーティング。

ここで、実行委員長Ｙ氏から一日の流れのおさらいを兼ねて、今日の意気込みを語りつくす。みんながいい緊張感の中、楽しんでこそ、最高のイベントとなるんです。

はーじまるよぉー！

本日の舞台監督である、川名さんより挨拶。

今日のタイムテーブルがスムースに進行するかは、川名さんにかかっている。
もちろん、バンド、スタッフすべての協力無しには、良きイベントにならないことは言うまでもない。

全員集合！？

ミーティングも終わり、これからリハーサルが始まります。
今回はコミュニケーションも多かったので、始まる前から、和気藹々♪
今日は本当に長丁場、みなさぁ〜ん、準備はいいですか？

今回から新パーソナリティとなった、菊田かなえさん。

笑顔がとってもステキです。。。
事前の準備やアイデアにも非常に協力してくれ、感謝の一言です。 菊田さんに任せておけば、もう安心です♪

トップバッターは、オーディオカタログ。

真剣にチューニングを行っていました。Vo.南郷さんはとても穏やかな方です。 それがバンドにも雰囲気として現れていました。 でも、ライブは、オーディオカタログのＰＯＰ感をちゃんと味わさせてくれます。 リハでも、それを証明してくれた心地良いバンドです。

２番目は、Maniche。

本番さながらのVo.モリさん。中音、外音も、またステージも入念にチェックされていていました。リハは、ステージングも含めて確認することも重要です。ってか、リハでも魅せることができる！ 彼らのエンターテインメント性の高さに驚かされつつ、本番はどうなるか、ますます楽しみになりました。

３番目は、カッティングオーケストラ。

グルーヴ観という言葉が真にふさわしい。
彼らはライブに対するイメージが明確で、曲にもそれが表れている。彼らが奏でたい感覚がビシビシ迫ってきました。
そんな彼らの感性とは一変、普段はお馬鹿な奴だったりする。 Vo.カワカミさんは、私のお腹を触り、「このお腹なら、カッティングのメンバーになれますよ！」だって・・・笑

４番目は、Superfiks。

真剣に音をチェックするVo.マサキさん。
彼らは、世界観を非常に大切にしている。ライブでそれを解放するために、リハでそのテンションを作る。 その姿は、まるで眠れる獅子のよう。。。普段は変顔好きな若者だが、そのナチュラルさも彼らの魅力♪　自分達の世界観を存分に発揮して欲しい。

５番目は、ONE WAY TRIBE。

リハを冷静にこなすVo.ニッシーさん。
ホーム代表とはいえ、一切の妥協はない。その姿にライブに対する想いを垣間見た。 独特な世界へのこだわりは他の追随を許さない。リハも、かっこいいんです。 魅力満載なアクトは必見！！とにかく、気の済むまで、かまして欲しい！！！

６番目は、Cheap Luxure Store。

Gt.ばずさんが体調を崩し、リハには参加できないという状態も、なんのその！ やるべきことをやる！そんなシンプルな姿にメンバーの意識の高さを感じた。 ロックかつパンキッシュなサウンドは、彼らの前向きな性格をそのまま表現する！ よりポジティブになるライブがはやく観たい！！

最後は、The 706x。

入念に音チェックをされていたVo.マサルさん。今回彼らは、オープニングアクトを務める。 タマロックシティの先輩として、堂々たるリハを展開！安心感すら覚えるほどでした。 彼らは間違いない！！！幾多の成長を重ね、タマロックシティに戻ってきた。 今日のライブの幕開けは、託したぜっ！！！

リハーサルはバンドだけではありません。

Ｊ：ＣＯＭも着々とリハーサル＆番組を進めています。 通りがかった近所のこども達も集まり、「俺も出してよー」ってな一幕も。。笑 テレビに出たいのは、みんな一緒かな！？笑

全てのバンドのリハーサルが終了しました。いよいよ、オープンです。

オープンしました！

そろそろ本番です。

バンドさんも実行委員も　Ａｒｅ　Ｙｏｕ　Ｒｅａｄｙ？

TamaRockCityのライブの音を操るのは、すべてはこの方にかかっている。 それは、Flight 店長　茅根さん（右）。

ＰＡとしても匠の技をお持ちである！とハウス＆バンドから評判の方です。なので、バンドもやりやすいこと、この上ないはずだ！！！

オーディエンス賞。。。

さぁ、どのバンドがお客さんの心をつかむのか！？

さぁいよいよスタートです！！！テンションあがってきたぁー！！！